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1.導入編

導入編

はじめに

このマニュアルでは、ヤフオクを攻略する上で必要な要素を全て解説します。
文章量も多くなりますが、必ず一通り理解してください。

何度も読み、復習して欲しいので各記事で重複する内容もあります。

本マニュアルは後半にいくにつれ、それまでの内容を応用したものになります。

 

導入編を読み、基礎知識が備わると自然と考え方が定着していきます。
初めは理解できなかったこともどんどん身についていくので、徐々にでもかまわないのでとにかく前進していきましょう。

 

また、ヤフオクが用意している取引解説や本来のガイドラインも読み、定期的な改定も把握しましょう。
随時改定内容を把握し対応しますが、出品禁止品目の追加など事前に把握しておくことが必要になる場面もあります。

どのように把握していくかもお伝えしますので必ず確認しておきましょう。

また、ヤフオク経験者の方も、漏らしている情報がないか確認するためにも各項目をチェックしてください。

 

と、その前に最初に一番重要な考え方について共有しておきます。

これから皆さんが物販で収益をあげていく上で必要なものは、経営者としての自覚と視点です。

どうすれば、アカウントを守れるのか、問題なく運用できるのかを考え、わからないときは調べ、必要な情報を収集、確認し、まずは自分の中で答えを見つけましょう。

 

クレジットカードを作成できない、Amazonアカウントを作成できない、プレミアム会員になれない、各自で様々な事情があると思います。

できないことは、何か別の方法で代替できないか、考えてみてください。

一度自分で考え、解決できないことは全力でサポートをしていきますので、

できないことを明確にして相談をお願いします。

 

ただ全てを聞いて実践するだけではなかなか力がついていきません。聞くなと言っているわけではなく、まずは自分で考える力を養って欲しいんです。

さらに、アドバイスはもちろんしますが、最後の決断は自分自身が下すので、繰り返しになりますが、これからビジネスに取り組むみなさんは規模の違いはあれど、立派な経営者です。

 

ビジネスは判断の連続。全ての判断が結果として自分に返ってきます。

全ての判断に責任を持ち、ここを強く意識してこれから取り組んでいってくださいね。

 

そうすることで長く、堅く稼ぎ続けていくことができますので、一緒にこれから頑張っていきましょう!

 

そして、今回のマニュアルではYahoo!プレミアム会員Amazonプライムに加入している前提でマニュアルを作成していますので、まだの方は早急に登録をしましょう。

 

売り上げに大きな影響を与えます。

 

 

また、僕から皆さんへ向けた長く稼ぎ続けるための設計図を動画にしました。

ヤフオクや物販だけでなく、幅広い視点からどう自分の事業を管理していくか説明しています。

 

初心者の方も、経験者の方も、稼ぎ続けるためにやっていく内容は同じです。

わからないことも多くあり、心が折れかけることもあるかもしれません。1人で取り組んでいると、間違っているかどうかも、正しいのかどうかも不明ですよね。

 

ですが、安心してください。僕が全力でサポートしていきます。間違いそうになっていれば、軌道を修正し、正しい方向へ導きます。

わからないことがあれば、わかるように指導します。

 

ただし、どこで悩んでいるのか、躓いているのか、皆さんがやっていることを教えてもらわなければわかりません。

進捗状況や、数字の動きがわからなければ、これから伸ばしていく部分が正確に指導できませんよね。

 

だからこそ、皆さんが最高の形で成長するためにも、日報は必ず提出してください。

日報の提出は確実に皆さんのためにもなります。

 

そして、堅く稼ぎ続けるためには、皆さん自身が行動しなければなりません。

 

できる範囲で、無理なくこなしていくのは、長期的に続けるために凄く重要なことです。

少しずつでも構いませんので、前に進むように行動してください。

 

これで結果は必ず後からついてきます。

 

それでは、ビジネスを始めていきましょう!

 

長く稼ぎ続けるための設計図の動画はこちら

https://youtu.be/_DQlSOrg6ac

 

概要・ビジョン

ヤフオクという巨大かつ特殊なプラットフォームを活かし、

無在庫を中心とした物販で利益を積み上げていきます。

そして、安全な有在庫運用でさらに利益を伸ばす方法もお伝えします。

 

リサーチを行い、売れる商品を選定することが何よりも重要です。

その売れた商品を繰り返し出品していくことで

 

・利益を固定化、かつ安定化
・種類を増やし利益をさらに積み上げる

 

最終的に、この構造で安定した固定収入を目指します。

 

どんな商品が繰り返し販売可能か、それは数多ある商品を売りさばき、傾向を読み解く他ありません。

もちろん、繰り返し売れないような商品も価値があります。

 

ただしその商品も、いつまでもお金を生んでくれるわけではありません。

 

これまで販売できていた商品も、在庫が枯渇すれば販売できなくなり、
自分よりも安値で展開する競合が現れれば、売り上げは低迷します。

 

これらは、どれだけ自分が強いセラーでも起こり得ることです。

しかしそんな事態が発生したとしても、独自の商品リストが作れていると全く問題ありません。
今までの商品が売れなくなっても、売れなくなる前に新しい商品を探せば解決できます。

 

このビジョンを達成するためには、リサーチ力が必須です。
根本の力があれば、どんな状況に直面しても立ち向かうことができます。

一時的な収入とするだけでなく、何年も何十年先も稼ぐためには、

他者に依存しない自力をつけることが必須です。

リサーチも段階、状況に合わせて使い分けられるよう何パターンも解説するので、

全てまずは手動で実践してください。

 

正しい手法に沿って経験すること全てが、皆さんの糧になります。
それらは最終的にお金に変換されていきますので、怖がらず、諦めず実践してください。

 

また、わからない時や壁に直面した時、迷った時、遠慮せずに相談してください。

全力で皆さんが稼げるように、徹底的にサポートしていきます

 

攻略における一連の流れ

ヤフオクでは、商品を落札してもらい、収益を手に入れるまでに必要なステップがあります。
その一連の流れを記載しておきますので、イメージしておいてください。

 

口座・クレジットカード作成

アカウント作成

リサーチ ➝ 優良競合セラー発見 ➝ 収益吸収

商品発見

出品 ➝ 在庫確認 ➝ 再出品

落札

仕入れ

発送

利益確定

リサーチ(以下ループ)

 

この流れを、無在庫で攻略していきます。
リスクが少なく、在庫も抱えない。そんなメリットだらけの手法が実現できるのか。

それが、ヤフオクでなら可能です。

各工程を詳しく説明していくので、必要な準備をまずは終わらせていきましょう。

 

各種準備

・口座設定

・クレジットカード準備

・アカウント作成

・出品に必要な手続き

・ヤフオクアプリダウンロード

・SIM搭載、SMS受信可能なスマホを2つ以上準備

・IPアドレスを変更できる環境

・不用品選定

・評価不十分の場合、不用品10個前後(経験者は1個)

 

これらは順次、準備を進めてください。
念のため、それぞれの注意点や、知っておいた方がいい情報をお伝えします。

 

一通り、各項目を読んで全体像を把握してから準備を進めてください。

 

SIMカードを用意すると、月額費用が発生するので、料金を抑えることができる格安SIMを利用しましょう。

 

 

 

 

決済方法 上限金額と還元率、将来性を意識

 

仕入れにクレジットカード&電子決済を使用できると収益が増加します。

 

利益で月間100万円を目指す場合、だいたいの仕入れ値はいくらになるか考えたことはありますか?

利益率が平均30%であれば、仕入れ値は約333万円となります。

 

この333万円は1枚のカードで完結しなくても問題ありません。
上限を引き上げるか、複数枚を使い分けましょう。
始めてすぐに、何枚ものカードは必要になりませんが、

数百万の規模の仕入れをする前までには準備を完了させなければなりません。

 

ただ、クレジットカードを複数使い分ける場合は、クレジットカード会社の特徴も押さえておきましょう。

クレジットカードは決済日で前半カードと後半カードに大きく分けられ、

それぞれのカードを持つことで、カード会社に金額を支払う日をずらすことができます。

 

ネットの記事でいくつもまとめられているので、手持ちカードを増やそうと考える方は調べておいてください。

ヤフオクでは、キャッシュフローが超優秀で、

基本は無在庫で運用するのでそこまで心配されなくとも大丈夫です。

ただ利益を100万円出す場合の、仕入れ金額と、

それを払えるカードが所持できているか、そこをポイントに考えてください。

また、一部のクレジットカード、電子決済を、今回の攻略で使用した場合のイメージを記載しておきます。

 

アメックス:

カードの色で上限なし。導入当初の還元率はそこまで高くないが、ポイントの有効期間が優秀。

用途は多岐にわたる。紹介プログラムを利用、高回転で使い続けることで独自の特典が入手可能。

年会費が無料になる領域までステップアップ可能。

物販で使用すると凄い勢いでポイントが溜まります。

さらに、溜まったポイントはANAやJALなど各種航空系のマイルにも変換できるので、

無料で長距離移動ができるようになるのでおすすめです。

僕もマイルが相当溜まっているので、基本的にどこへ行くのにも無料で移動できています^^

 

1.SPGアメックス:


ポイント還元率も高く、リッツカールトンなど普通に泊まると7万円ほどする高級ホテルの1泊無料優待がもらえるので、SPGアメックスが一番のおすすめです。
さらに、カード登録でリッツカールトン、ウェスティン、シェラトンなど系列ホテルで上級会員の資格を得られるので、無料でお部屋のアップグレードや各種優待が受けられます。

僕の紹介だと36000ポイントが入るのと、審査も通りやすいかもしれないので
紹介リンクを貼っておきますね!
>>>紹介リンクはこちら<<<

 

2.アメックスグリーン:

年会費が高いのが困る方はグリーンでも十分です。
Amex系は1枚は持っておいた方が良いですし、僕の紹介経由なら15500ポイントが入るのでこちらも紹介リンクを貼っておきますね!
>>>紹介リンクはこちら<<<

※みなさんと僕にもポイントが入り、両者お得なので紹介リンクを貼っています。
 決してこれじゃないとダメ!と言っているわけではないのでご安心を^^

 

d払い:

Amazonではdocomoユーザーのみ決済可能。上限が10万円までと低い金額だが、還元率は随一。

曜日によっては2%~5%をさらに上乗せすることができ、

多数のキャンペーンに当選すればさらにまとまったポイントが入手可能。

 

Yahooカード:

年会費が永年無料で審査も通りやすく、ネットで申し込みが完結します。

YahooショッピングやPayPayモールでの還元率が高く、
5の付く日キャンペーンで仕入れをすれば10%を超えるポイント還元を狙えます。

 

Amazonカード:

年会費が永年無料。ネットで申し込みが完結します。

Amazonでのポイント還元率は2%と高いです。

Amazonはメインの仕入先となるため有効活用してください。

 

PayPay:

支払回数で還元率が向上していく。

ベースの倍率を高めていれば理論上は17%まで還元可能(条件が厳しく達成は難しいかもしれない)。

Amazonでは使用できないがヤフオクから落札して商品を仕入れる場合、クーポンとキャンペーンを併用でき、6000円の商品をクーポン1000円引き、PayPay還元で1000円引きとすることもできる。(タイミングが重要)

ヤフー関連ショッピングサイトの還元率も安定して高く、仕入れの際に活用することもできます。

 

また、上記で解説したクレジットカードはいわゆる後半カードと言われるものです。
もっとキャッシュフローを意識される方は前半カードと後半カードで使う日にちを分けた方がいいので、

下記に前半カードでおすすめのものを記載しておきますね!

よくわからない方は一度ご相談ください^^

 

エポスカード:

年会費無料で審査もとても通りやすく、ネットで申し込みが完結します。
物販で使用していればゴールドの優待が届くと思うので、

そこから申し込むと永年無料でゴールドカードを使用できます。

また、自動で枠も上がりやすく、僕もメインカードとして仕入れに使っていました。

 

楽天カード:

こちらも年会費無料。ゴールドにすれば比較的枠が大きくなりやすく、年会費もお手頃。
このカードも使用額などに合わせて勝手に増枠してくれるのでおすすめです。

また、楽天市場で仕入れる際、楽天カードを使うことでポイント還元率が上がります。

楽天市場では、所々の条件をクリアすることでポイント還元率が数倍良くなるので、
SPUやお買い物マラソンなど、基本的なプログラムについて調べてみてください。

 

 

 

キャッシュフローがかなり優秀

ヤフオクは、商品受け取り連絡がされた後、数分~数時間後に入金され、
受け取り連絡がされない場合でも15日後には入金される仕様です。

そのため非常に安定したキャッシュフローを構築でき、使用者を圧迫しない優秀なプラットフォームと言えます。

 

Amazonを例に挙げると、口座の凍結、資金留保で売上金が没収されるという話もよく耳にします。
ヤフオクでも、アカウント停止やID抹消で売上金が没収されるリスクも当然ありますが、Amazonに比べ、圧倒的に低リスクといえるでしょう。

 

実験段階で、ヤフオクからのペナルティで出品規制をされたアカウントも、規制期間中に売り上げを口座に移すことが可能でした。

口座へ出金が容易であれば、手数料がない方法があれば、こまめに売り上げを回収でき、より安全に攻略することができます。

 

さらに、ヤフオクでは無料で出金する方法があるので下記を参考にしてください。

ただし、同一の銀行で同一名義の口座を作成することは困難なので、無料で出金できるアカウントは通常1つとお考え下さい。

 

口座作成 手数料無料口座の存在

売上金の受取に関しては、基本的な口座は全て登録可能です。
売上金を受け取る口座を2つ用意してください。

 

ただし1回の出金あたり、100円が手数料として発生します。

しかし以下の方法であれば、手数料は無料です。

 

・PayPay銀行:手数料無料
・ペイペイチャージ:手数料無料、即時反映

 

もしアカウントが凍結、ID排除となった場合、ストックした売上を没収されるリスクを考えて、一番自分に適した出金方法を選択してください。

また、複数アカウントでの運用を基準にしています。

 

もし、何らかの理由でアカウントが停止になった場合でも、すぐに収益を戻すことが可能で、それぞれのアカウントが役割を果たすことで収益を増加させることが可能です。

ご家庭の環境が合わなかったり、不安で複数アカウントを作れない場合は、1つのアカウントで運用しても構いませんが、できるだけ手法通り進めるようにしてください。

 

 

 

アカウント作成 複数アカウントを見据える

アカウント作成動画

https://www.youtube.com/watch?v=EHCjzKiagYo&t=3s

 

複数アカウント作成の注意点とヤフオクの仕様

 

———(※2021年12月 追記)———

徐々に対策を講じていない複数アカウントでの販売が規制される方向にあります。

しっかりと対策をすれば、複数の出品用アカウントを問題なく運用できるので、1つ1つ内容を理解しながら取り組みを進めてください。

 

具体的には「複数アカウントを所持している状態でのウォレット登録」が規制される可能性が高いため、

今後はより安全に運用するために、出品用アカウントの登録情報、電話番号の連携は解除しないことをオススメします。

 

 

出品用アカウントを作成する際は、

新規取得した電話番号、紐づいていない住所情報、氏名、クレジットカード、銀行口座を利用し登録を行います。

新しく取得した電話番号は規制されていないため、
可能な限りクリーンな状態でウォレットの登録を完了させましょう。

 

 

①新規で格安SIMを入手し、ヤフーアカウントを作成したことがないスマートフォン(初期化したスマホでも可)を用意。

 

②入手した格安SIMの回線を利用し、スマートフォンのブラウザ操作で新規アカウント作成(WIFIは非推奨)
※スマートフォン操作の方が安全ですが、テザリングを用いたPC操作を行う場合はクッキー、キャッシュを削除した、未ログインのブラウザを使用してください。

 

③電話番号の連携を解除すると規制される可能性が高まるため、新規アカウント作成から数日間は電話番号連携を解除せず、パスワードログインへの変更もせず、スマホの回線を用いてウォレット登録を行ってください。

 

④ウォッチアカウントを作成するために、ウォレット登録した電話番号を用いると電話番号連携が解除され、ウォレット登録内容を変更できなくなる可能性が今後高くなっていきます。

 

⑤より安全に出品用アカウントを運用するために電話番号連携は解除せず、ウォッチアカウントを作成するための新規電話番号を取得してください。
(ウォッチアカウントでは出品などを行いませんので、PC操作等も可能です。)

 

 

※収益特化のアカウントに関して

販売できた商品の数が増えてくるまで寝かせることも1つです。

 

※アカウント作成に使える手持ちのSIMカード(電話番号)が2枚の場合

1枚はリサーチアカウントの作成に使用。
もう1枚は、収益特化アカウントの作成に使うのではなく、

リサーチアカウントの出品物に対してウォッチを付けるための、ウォッチアカウントの作成に使用してください。

ウォッチアカウントでは出品など行いませので、1つの電話番号で連携を外しながら複数アカウント作成いただいても構いません。

 

※新規アカウントの作成は1つの電話で1週間に最大1アカウントまで。

同じ電話番号で1週間に1アカウント以上作成しようとしても認証コードが届かず、アカウント作成できない仕様となっています。

先を見据えて、ウォッチアカウントの作成を毎週のルーティンとすることをオススメします。

 

※電話番号の連携を解除すると、数時間~1日程度ログインができなくなる。

ログイン方法をパスワードへ変更するなどして電話番号連携を解除すると、以下のようにアカウントがロックされる仕様です。数時間~1日程度で解除されますのでご安心ください。

—————————————–

 

では、実際にアカウント作成作業を実施します。

今後使っていくブラウザは特に理由がなければ chrome > Firefox > その他 を選択してください。

・Chrome・・・各種外部ツールに優れ、安定性も高い。Amazonに特化できる。
・Firefox・・・アドオンもchrome同様豊富。一部特殊ツールに対応していない。

 

それでは、Yahoo!Japanの公式サイトから作成を進めていきましょう。

アカウントを作成するだけであれば、郵便番号と電話番号があれば作成可能です。

 

ID名は自身で選択することができません。
その後に設定するプロフィール名は、ヤフオク、ペイペイフリマで表示されることになるので、人を不快にさせないような名前を設定しましょう。

 

過去に作成したIDをお持ちの方は、そちらを使用して頂いて構いません。

ただし、売り上げを伸ばすために、複数アカウント前提の運用で手法を構築しています。

 

どの会社のものでも問題ありませんので、格安SIMなどを用いて、SMSを受信できるスマートフォンを2台用意しておいてください。

スマートフォンは中古で1万円以下の機種で構いません。

 

 

実際に繰り返し販売が可能な商品が見つかった後に、商品&セラーブーストを活用した、利益の固定化作業に入りますので、早めのご準備を。

初期からあるだけで販売効率を向上させることができます。

 

また、複数アカウントを運用する際は、「アカウントの紐づけ」を避ける必要があります。

 

Yahoo!Japan自体は大々的に複数アカウントを禁止していません。

しかし、下手な無在庫運用でアカウント排除処置をとられた場合、紐づけされたアカウントも連鎖的に執行される可能性があります。

 

全てのアカウントが1度に停止した場合、事実上収益が0となるため、特に利益を維持し続けるアカウントの安全性は保ってください。

 

アカウントの紐づけに使用される情報は以下がポイント。
2つ目以降のアカウントの登録情報は

・IPアドレス・・・対策・・・テザリングorシークレットモードor VPS
・各種個人情報・・・対策・・・実家、家族、レンタルオフィスなど
・クレジットカード・・・対策・・・メイン以外では設定するだけで落札などに使用しない
・口座名義・・・対策・・・アカウント登録名義と一致させる。本人or家族

これらを参考にしてください。

アカウントを登録するだけであれば、架空の郵便番号でも通りますが、

赤の他人の情報を使用することはおすすめしていません。

 

悪質な場合を除いて、いきなりアカウント抹消、利用不可処置をとられることは稀なため、

評価を高めつつ、クローリング対策を講じた運用を行えば問題はありませんが、

アカウントに傷がつくことは収益の低下に直結するので注意しましょう。

 

特にIPアドレスの紐付けについては、複数のアカウントを同じwifiネットワークで経由させないよう注意。
シークレットモードでの起動や、PC操作が必要な場合はテザリングを行うなど管理をしてください。

 

ログイン、ログアウトでIPアドレスが他のアカウントで一致すると、紐づけがされやすくなります。

 

ただし、もしアカウントが排除されたとしても、

一から立て直すノウハウと、商品リストさえあれば、収益を戻すことは難しくありません。

 

ヤフオクはAmazonなどに比べ、アカウント停止のリスクが圧倒的に小さく、再度作成することも可能です。

 

アカウント停止に対して慎重な運用をしつつ、そこにマインドシェアが占有されないようにしましょう。

 

またPayPayとヤフーIDを連携した場合、関連電話番号のアカウント全てが検出されます。
同じ電話番号で複数のアカウントを運用されていた方はより注意しましょう。

PayPayとの連携は、収益を上げるために使用することもあるので、基本的には連携させる前提で行動してください。

 

 

ウォッチアカウントの作成

 

———(※2021年12月 追記)——–

 

現状、

ヤフーアカウントを作成したことがない、クリーンな電話番号とスマートフォン(初期化したものでも可)を使って新規アカウントの作成を行い、

出品するために必要なウォレット登録を済ませた後であれば、同じ電話番号を使ってウォッチアカウントを増やしていくことに問題はありませんが、

 

今後、規制が緩くなることは考えづらく、同じ電話番号で複数アカウントを作成したことが原因となって、関連する出品用アカウントまで止まってしまう可能性があります。

ですので、より安全に長く出品用アカウントを運用するためにも、ウォッチアカウント専用の電話番号を用意いただくことをオススメします。
(この電話番号は1つで構いません。)

 

アカウント作成の基本的な手順は出品アカウントと同様ですが、以下の2点にご注意ください。

・ウォッチアカウントは出品を行いませんので、住所情報や生年月日などの個人情報は毎回ずらす。

・登録するメールアドレスは、使い捨てのものや出品する予定のアカウントに使用しないものを選ぶ。

 

これらの対策をとることで、安全にウォッチアカウントを複数作成することが可能です。

—————————————–

 

ウォッチアカウントの運用方針

ウォッチアカウントの運用方法や注意点については、「6.プランニング」の章で詳しく記載していますが、大切なことなのでこの項目でも触れます。

任意ウォッチが公になると必ず対策され、ペナルティ対象となることが予想されます。

 

ですので、ウォッチアカウントを運用していくにあたって、

IPアドレス・電話番号の紐付けに注意をして、別人を装い実施する。

この注意点を必ず守ってください。

 

出品アカウントAで出品した商品に対して、任意ウォッチを入れる時、

 

出品アカウントAと
「同じ電話番号」で作ったウォッチアカウントで、
「同じIPアドレス」を使って操作・ウォッチ入れをするのは、

同一人物を疑われる怪しい挙動になります。

 

出品アカウントAで出品した商品に対して、任意ウォッチを入れる時は、

必ず「電話番号」と「IPアドレス」が紐付かないように注意してください。

 

下の図を見るとイメージしやすいかと思います。

 

出品アカウントA 出品アカウントB
TEL:080-5555-5555 TEL:090-7777-7777
↑この番号の
ウォッチアカウント①
↑この番号の
ウォッチアカウント❶
ウォッチアカウント② ウォッチアカウント❷
ウォッチアカウント③ ウォッチアカウント❸

 

上の図の場合はクロスさせるようにウォッチ入れを行ってください。

・ウォッチアカウント①で、出品アカウントBの商品へ

・ウォッチアカウント❶で、出品アカウントAの商品へ

 

IPアドレス(ネット回線)を紐付けない対策方法について、

・スマホでウォッチ付けする場合は、データSIMの回線を使ってブラウザで操作。

・PCでウォッチ付けする場合は、スマホテザリングでIPを変えてシークレットブラウザで操作。

 

この運用方法により、同一人物による怪しい挙動だと認識されず、安全に任意ウォッチを行うことができます。

 

 

 

不用品選定

不要品は本格的な無在庫運用を行う準備と、落札率が大幅に低下した際に使用します。

不用品ではなく、収益+-0円で販売できる商材でも問題ありません。

今回の攻略では、評価数と落札率の向上に活用。

最終的な落札価格は100〜3000円程度でも構わないので、惜しくないものを選定してください。
確実に売るために、低価格スタートを心がけましょう。

禁止品目は本番の無在庫と同様です。

ガイドラインなどを確認する癖をつけるため、このタイミングで公式のガイドラインを把握しておきましょう。

https://guide-ec.yahoo.co.jp/notice/rules/auc/detailed_regulations.html

 

不用品の中でも、

【いくらで売れても全く構わないが、ある程度売れることが予想できるもの】

が用意する最低ラインとなります。
売れない不用品をいくら出しても逆に弱体化するので注意しましょう。また、

【価値があるが、無くなってもかまわないもの】

が一番買い手が早くつき、初期スタートダッシュが可能です。

大事なことは、不用品をある程度販売したあとすぐに無在庫に移ることです。

このリズムとテンポが、アカウント強度を維持する上で重要なので、まずは不用品の目星をつけてください。

 

具体的な数は、10個以上が理想です。

評価を稼ぎながら出品の感覚や取引連絡、発送、梱包、全ての基礎を学びましょう。

 

さらに複数アカウント運用を始めた際、

後発のアカウントでも不用品を使うため、全て最初に使い切ることもおすすめしません。

経験者の方で評価もある方は、1品程度でも構いません。
現在のセラー強度を確認するときに使用してください。

 

自分のセラー強度を確認する場合、

出品したカテゴリー内で、自分の商品が何位にいるのか、おすすめ順で並び替えて見つけてください。

 

アカウント休止期間や、長期間運用していないアカウントは、

出品商品の順位がどの程度まで落ちているか、セラー毎に差が発生しています。

新規出品直後でカテゴリー内上位30%以内に入れていないと、大きくアクセスを伸ばすことができません。

 

全員共通で、セラー強度やその推移を確かめる場合は、出品直後に自分の順位を確認してください。

 

自分の順位を確認する方法は、

 

確認したい商品ページから、末端カテゴリーを選択。

 

 

おすすめ順に並び替えてスクロールしていき、自分の商品の順位を確認できます。

 

 

 

またヤフオクでは、自分が売った商品はオークファンを調べられると、全て履歴として残ってしまいます。
自分が不利になりそうな商品を出品するのは避けましょう。

 

 

初期の評価獲得

不用品が、お得な価格で出品されていたとしても、評価が0では入札も入りにくくなります。
ひとまず、良い評価率100%にしておきましょう。
他にも方法はありますが、最も早く、お手軽にとりあえずの評価を取得する方法。

相互評価前提の1円画像を1件落札します。

 

この時、せっかくのいい機会なので、

落札者が実際にどんな手続きを行うのか画面を確認しながら落札してください。

 

商品検索で、「相互評価」と検索するとたくさんヒットします。

入金まで手続きが完了すると、商品画像が送られてきます。
多くの場合、相手を自分から評価すると、相手も同じ評価で返してくれるので、

忘れずにこちらから評価をしましょう。

 

このとき、「情報」のカテゴリーで出されている画像は、クレジットカードや電子決済が使用できず、銀行振込かコンビニ支払いに限定されるので注意してください。

 

また、同一の相手から得られる評価は、複数回落札したとしても1つだけのため、

購入する画像の出品者が過去のものと重複していないか注意しましょう。

ここで必要以上の評価を獲得する必要はありませんので、どれだけ多くても10件までとしてください。

また、ヤフオクで落札者として獲得した評価は、PayPayフリマでは評価として反映されないので、必ず不用品を販売することによる評価獲得も同時に行いましょう。

 

注意点ですが、落札側の手続きで、クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ決済などが使用できますが、

クレジットカード使用はアカウント名義と同一のもの』を使用してください。

クレジットカードの不正使用は厳密にチェックされ、名義が一致しなければ入金が成立しません。
もし、アカウント名義とクレジットカード名義が一致しなければ、

ヤフーによる審査待ちというタスクになり、取引が完了しないばかりか、調査が実行されます。
クレジットカードの不正利用自体が犯罪行為に及ぶ可能性もあるので、十分に注意しましょう。

 

アカウント名義―クレジットカード名義―口座名義

 

これらの読みが最低一致していないと後々トラブルになることがありますので注意してください。

クレジットカードの使用でリスクを感じる人は、コンビニ決済を利用しましょう。

 

 

落札者目線で考える

この項目では、感覚や仕組みを理解するため、いくつか実践して頂きます。
内容が長くなりますが、非常に重要なステップです。
必ず内容を実践した上で理解してください。

 

まずはヤフオクというプラットフォームがどういうものか考えましょう。

ヤフオクはオークション、フリマ、この2つが融合した市場です。

 

基本的に1品目に対して在庫は1つきり。
一度の販売機会で売れる個数は1つ。
売れた後は再度出品作業が必要。

Amazonのように1つの商品で3桁もの在庫を登録できないことは大きな特徴です。

 

そして、より多くのお客さんに注目してもらうためにはアクセス&ウォッチを集めなくてはなりません。
この2つを集めることでより注目され、売れるスピードが加速します。

 

ではヤフオクのセラー目線での強みは何でしょうか?

ヤフオクには明確なメリットが存在します。大きく以下の5点。

 

・アカウント維持の敷居
・無在庫の横行
・ライバルの圧倒的な弱さ
・キャッシュフローの特性
・販売機会の平等性

 

一応ガイドラインでは「商品が手元にない状態での販売行為」は禁止されていますが、

無在庫は厳しく監視されているわけではなく、対策も容易で、無在庫セラーによる収益でヤフオクが利益を上げているので実際のところ全てを取り締まることはしないでしょう。

 

現にAmazonも全てのセラーを弾き出すのではなく、評価やアカウント健全性が低いセラーのみ弾き出しています。

ただし、あまりにも多くの、無意味な無在庫セラーが乱立すると、プラットフォームの評判が低下するため、仮出品や取り締まりによって散発的に調査をしている流れですね。

 

ですので、仮出品になりやすい商品傾向やジャンルを避けながら、評価を高めていくことが開始初期の必須課題です。

また、上記のヤフオクのメリット5点。これは収益を上げていく中で軸となる部分です。

禁止ブランドの少なさ、アカウントの安全性を保ちやすい、これは長期的に稼ぐことを考えると非常に重要なポイントです。

 

立ちはだかるライバルも少なく、参入しやすいプラットフォームとも言えます。

そして、販売機会の平等性は、他のプラットフォームにはない大きなポイントです。

自分の出品した商品が直接アクセスされ、その場で購入可能な状態に持っていけること。
Amazonではカートを取らなければ販売機会が激減してしまいますが、ヤフオクでは全く同一の商品でも並んで表示されます。

 

つまり、新規参入でも玄人でも、自分の商品を見てもらって販売機会を得ることができる特殊なプラットフォームです。

 

では、購入者目線では?

※経験者の方も必ずこの項目を実践してください。非常に重要なポイントです。

物を売るということは、買う人の思考や行動をトレースしなければ、最適な選択をとることができません。

 

では、実践してみましょう。

 

ヤフオクで商品を出品する前に、売り方を、正確には売れていく過程を先に意識してみます。
繰り返しになりますが、大事なことは自分が購入者の目線に立って考えることです。

落札直前まで、忠実に購入者を再現してください。
ここで買う側の思考や行動を認識しておかないと、最終的に手法のズレた出品になってしまいます。

 

それでは、購入者が商品を探す時の方法をお伝えします。

大きくわけて、

・特定のキーワードから!
・特定のカテゴリーから!

この2点しかありません。

一度、何でもいいので自分が欲しいと思うレア過ぎない商品で単一の商品名を1つ思い浮かべてください。

 

その商品を実際に探す場合、一体どのようにヤフオクのページから探していきますか??

欲しい物の商品名が決まっているなら、単純に検索欄にキーワードを打ち込めばいいだけです。
では、実際にデフォルトのまま検索してみてください。

 

結果はどうでしょうか?

非常に多くの商品が乱立していませんか?
それとも1つや2つの商品が表示されたでしょうか?

自身の感性に従って落札したいと思う商品を1つ選定し、ウォッチをつけてください。

そして何が決め手となったか記憶しておいてください。

 

 

では次に、思い浮かべて欲しい商品は◯◯の何か、です。

わかりやすくするために鬼滅の刃で実践してみましょう。
鬼滅の刃は、最大級のトレンド商品と言えます。

ブームとは、単純に鬼滅の刃の原作漫画、アニメが売れることだけを指しません。
関連商品やグッズなどが大きなムーブメントを起こすことをブームといいます。

 

今から想像するのは、鬼滅の刃が大好きな落札者です。
鬼滅の刃のグッズが欲しくてヤフオクを訪れました。

鬼滅の刃のキーホルダーで、検索欄を使わずに良さそうな商品を探してください。

最終的に、どのような思考で商品を選定しましたか?
こちらも何か一つウォッチをつけておいてください。

 

 

ここまでで、ウォッチを2種類つけていただいたと思います。
アプリの画面上でウォッチを入れた商品がどういった挙動をするのか、確認しておいてください。

通常ウォッチを入れると、掲載終了前に通知が入ったり、画面上にポップアップ表示されたりします。

 

前回よりも値下げ出品を行えば、それも別途通知されます。
ウォッチをつけてもらえることが落札に繋がる最短ルートなので、

是非ウォッチリストを自分でつけてみて、落札者の目線に立ってください。

 

 

それでは各々の解説に入ります。

まず、検索キーワードを使用した商品選定。
何を基準に最終的な商品を選びましたか?

商品画像、説明文の内容、価格、送料、発送方法、到着までの期間、評価、安心感など。
目に見える様々な要素を判断して選んだ方が多いでしょう。

その全てが、独占を含め、特に競合がいる中で売り抜くために必要な要素となります。

・商品画像は目立つ見栄えのいいもの
・説明文はわかりやすく、簡潔で日本人に向けた内容
・価格は高すぎず、利益のとれる額
・送料は、落札者がお得に見えるように、実際は自分が得をするように
・発送方法は、各自のニーズが満たせるように

 

皆さんには、この基本的な内容に、さらに目に見えなかった売れる仕組みを上乗せします。

それが表示順と掲載ルールです。

各項目で詳細な解説をしますが、競合が多く乱立している場合、

出品した時期や価格で単純に並んでいるわけではありません。

 

10や20も結果が表示されて、もし自分の商品が下位に沈んでいたら比較対象にすらならないかもしれません。
売れる可能性が高い商品が売れるように、ヤフオク自身が利益を上げられるように、運営側から視覚的な調整を加えられてしまいます。

 

また、正しく出品しているつもりでもやり方を間違えば、そもそも検索結果にすら表示されません。

「スパイダーマン ゲーム PS4 新品 送料無料 〇〇〇 ×××」

というタイトルで出品された商品は、「スパイダーマン」と検索すると

何故か検索結果に表示されないことがあります。

 

これでは土俵にすら立つことができず、売ることは難しいです。

自分が出品した商品が、他者からどのように見えるのか、どうすればヒットするのか、これを念頭に置いている競合はそうはいません。逆に、実施することで大きなアドバンテージを持つことができます。

 

もう一方、カテゴリー単位で検索した場合の内容です。

鬼滅の刃のキーホルダーを、検索欄を使用せずサーチした場合、どのカテゴリーを調べましたか?
カテゴリー内で表示された内容に矛盾があったことに気づけた方は、かなりの経験者かもしれません。

カテゴリーは多数存在し、現在は「鬼滅の刃」というカテゴリーは存在しません。

 

そのため鬼滅の刃の商品は様々なカテゴリーで顔を出します。
検索欄で鬼滅の刃と検索すれば5万を超える商品が並び、原作漫画からグッズまで不特定多数の結果も表示されてしまいます。

そこでカテゴリーから商品を眺める落札者は、一番関連性がありそうな「コミック、アニメグッズ」に設定すると仮定しましょう。

「コミック、アニメグッズ」のカテゴリー内には「キーホルダー」というカテゴリーがあります。
ここで「キーホルダー」にキーホルダーを出品することは正しい選択の1つです。

しかし、落とし穴と別の答えも同時に存在します。

 

注意して欲しい点が、この階層表示はあくまで購入者の目線でヤフオクが用意した結果だということです。

このキーホルダーのカテゴリーに出品する場合、出品者側の正確なカテゴリー構造は

「アンティーク ➝ 雑貨 ➝ キーホルダー ➝ コミック、アニメーション」

です。

落札者は、

「コミック、アニメグッズ ➝ キーホルダー」

この選択だけで目的のカテゴリーに到達できますが、
正式なキーホルダーの階層はアニメグッズではなくアンティークとなります。

 

つまり「コミック、アニメグッズ」で表示されているキーホルダーのカテゴリーは

「アンティーク」で出品された商品です。
これがどのような弊害を起こすかといえば、落札者が、アニメグッズのカテゴリーでキーホルダーカテゴリーを使わずに、キーホルダーでキーワード検索をした際に発生します。

結果として「アニメグッズ」カテゴリーでキーホルダーを検索すると、アンティーク側で登録されたキーホルダーは検索結果に表示されません。

 

鬼滅の刃のキーホルダーを探すお客さんが、

初見で「アンティーク」を選択する可能性は明らかに低いと思われます。

ここで出品者が考えるポイントは、顧客がアニメグッズ➝キーホルダーというカテゴリーで検索を想定するならば、「アンティーク」で出品。
アニメグッズ➝キーワード検索でキーホルダーの流れを想定するのであれば、「その他」で出品することが最適なカテゴリー選択となります。

 

何故その他が選ばれるかというと、

実はアニメグッズ内で、正しく登録できる小物が、サイン、イラスト、クリアファイル、バッジ、タペストリー、タオル、抱き枕などしかなく、キーホルダーは個別作品カテゴリーが無い場合、その他が最適となるからなんです。

キーホルダーをアニメグッズで出す場合、まずその他を選ばなければ、カテゴリー設定ミスにより販売力が低下してしまいます。

 

さらにワンステップ、より広い視野で考えるのであれば、「キーホルダー」VS「その他」
どちらのカテゴリーが、より売ることができるのか。
広く出品をして経験を積めば次第に感覚が身についていきます。

僕がポイントにしている点は、市場の規模とカテゴリーごとの勢いです。

実際に出品画面から「鬼滅の刃 キーホルダー」とだけ入力し、カテゴリー設定を行ってください。

 

最も上に表示されたものが「その他」で、2番目が「アンティーク側のキーホルダー」であることがわかりますか?

この2つのキーワードで、ヤフオクが最も関連性があると提案したカテゴリーは「その他」となります。(順番が毎回変わることがあり、その時々で判断基準は変わります)

 

さらに、たった2つのキーワードを設定しただけで、10件以上のカテゴリー提案がされることにも注目しましょう。

 

この章でまず学んで欲しいことが、この出品者-落札者目線の矛盾と、豊富すぎるカテゴリーの多様性が攻略のカギとなること。

カテゴリーを適切に設定できることで、圧倒的に注目され販売に繋がっていけること。他者の汎用ツールでは太刀打ちできない精度の高い出品が実現できることを知っておいてください。

 

逆にここの認識を間違えると、せっかく売れる可能性を秘めた商品でも正しく出品できるセラーに負けて、売れなくなってしまうので注意。

 

 

 

ヤフオクの仕組み

ヤフオクでは、大きく個人における出品とストアにおける出品に分けられます。
ストアとして申請している場合は、商品タイトル末尾に「ストア」のロゴが表示されます。

母体の規模の差はありますが、やっている内容はほとんど同じですので細かく気にする必要はありません。

税金表示が別途追加される違いもありますね。

 

そして、ヤフオクの出品形式はオークション、フリマ、この2つに分けられます。

オークション・・・指定期間内で入札された金額の高さを競い最も高値をつけたものが落札

フリマ・・・予め金額を提示し、その金額でのみ落札を受け入れる。

 

例えば、販売価格2000円を初期設定し、2100円を即決価格とした場合、これはオークション形式として出品されます。

また、2000円を初期設定、即決価格も2000円でオークション形式の手続きした場合、自動的にフリマ形式での出品になります。

 

我々の視点でのメリット

オークション・・・落札価格が想定より上がる可能性あり。初期に入札があると在庫確保がしやすい。ただし初回入札が遠い。

フリマ・・・即決価格のみであるため購入者としては非常に明快。そのため落札率が高い。設定次第ではヤフオク、ペイペイフリマの2つで同時掲載が可能。

 

価値があるもの、他人同士の競り合いが期待できる希少な商品などはオークション。
それ以外の、入手しやすいものなどはフリマ形式での出品がいいでしょう。
Amazon在庫が枯渇することを見越し、後々に欲しがる人が現れるような商品は、オークション形式も選択肢に入ります。

まずはこの異なる2つの出品形式を把握し、落札者側の商品の見え方、落札までの戦略をイメージすることが重要です。

 

大前提として、Amazonなどのショッピングサイトと決定的に違う仕組みが、落札された商品はその場に残らないという点。
例えば、Amazonでは人気ランキング1位(在庫数100)の商品が、100個同時に売れた場合、在庫が枯渇したとしても、その人気ランキングの位置に納まり続けます。

反対にヤフオクでは、個数設定を1としている場合、落札があるとその場から消失し、次に買おうとする人の目に映ることがありません。

 

一見、Amazonの方が有利ではないかと思われるかもしれませんが、そうではありません。

誰のどんな人気商品でも、ヤフオクでは掲載期間が終了もしくは落札されれば掲載されなくなり、再度出品した時には同じ位置からスタートしないのです。

つまり、Amazonの人気ランキングのように本当に売れる商品でなくとも、タイミングさえ合えば人の目に留めることができるということです。

この特徴は、売り上げに大きく直結します。必ずイメージを掴み、覚えておいてください。

 

導入内容を踏まえた実際の流れ

新規でIDを取得した場合と、すでに評価がある場合で一部内容が異なります。

赤字で書いてある部分が、すでに評価があるアカウントで行う部分です。

 

複数アカウント作成・・・コンサルチャットでIDの報告

 ↓  

不用品準備・・・10個(1個)以上が理想。

 ↓

セラー強度確認・・・出品したカテゴリー内をおすすめ順で自商品を1品サーチ。順位をメモ(〇/〇〇位)

 ↓

不用品にセラーブースト・・・別アカウントからウォッチを入れる

 ↓

リサーチ平行。出品商品ストック。・・・リサーチ実施。出品シートに商品をまとめていく

 ↓

販売・・・評価を貰えるように、丁寧な梱包、対応

 ↓

アカウント強化・・・不用品が正しく販売できると自然にできる

 ↓

リサーチ商品出品(ここで初めて無在庫出品)・・・本格的に始動開始!

 

 

複数アカウント作成

SIMカードによるSMS受信が可能なスマホでアカウントを作成してください。

出品されている商品の改善点や状況も知りたいので、アカウント毎にIDもご報告お願い致します。

 

不用品準備

まずは、売れる商品をご用意ください。

評価が10程度になれば1万円以内の価格を目安に無在庫出品を行っていきます。

100円程度の販売でも評価やウォッチは稼げます。

 

オークション形式・・・評価が獲得できるまで日数がかかるが、低価格スタートの場合ウォッチを集めやすい。即決価格を設定すると、想定した日数よりも早くに終了できる

 

フリマ形式・・・落札、発送、評価がスムーズ。オークションに比べウォッチを集めにくいが、短期間で評価を獲得できる。

 

オークション形式で日数が経過する間にリサーチを進めておくと、

評価獲得作業が終了したあとに素早く多数の出品が可能です。

落札した人がすぐに評価をしてくれるとは限りませんので、少し多めに出品するとより評価集めは確実です。

 

不用品にセラーブースト

より販売できるように、この時点でセラーブーストの練習も合わせて行います。

方法は、別のアカウントから対象アカウントの出品商品一覧を表示し、画像のようにウォッチをつけていきます。

 

 

必ず、関係がない、出品も到底しないような無関係商品にウォッチを入れて迷彩化しておきましょう。

 

リサーチ平行、出品商品ストック

不用品の落札、評価を待っている間に、リサーチを進め、出品シートにまとめていきましょう。

商品画像も、それぞれわかるようにフォルダなどに整理しておくとさらにスムーズです。

ここの作業を頑張って行うと、評価が溜まった後すぐに多数の出品が可能です。

 

販売

必ず受け取り連絡をしてもらえるとは限らないので、誠心誠意、丁寧な対応を心がけましょう。

 

アカウント強化

不用品がウォッチも多数集まった状態で販売できると、10個程度でも十分過ぎるセラー強度が完成しています。その強度を無駄にしないように、出品作業にうつりましょう。

 

リサーチ商品出品

出品作業は、タイトル、価格設定、商品説明が終了しているとかなりスムーズに行えます。

サーチアカウントでも収益特化アカウントでも作業内容には変わりありませんが、

リサーチした商品の質に圧倒的な差があります。

まずは、1つ目のアカウントの評価を確実に集められるように、優先的に進めてください。

 

 

 

 

プレミアム会員、非会員まとめ

基本的には、プレミアム会員になることを強く推奨しています。

ただし、諸般の事情でプレミアム会員になれない場合の違いをご説明します。

このように機能の違いが多数あります。

 

配送方法の選択肢、出品個数の違い、オプション設定や課金システムなど項目はありますが、

 

最も重要視する違いは、「手数料」です。

 

10%と8.8%と利益の1.2%違いが出ます。

長期的に考えると1.2%は無視できない数値です。

 

しかし、アカウントを失ってしまうと「0」に

なってしまうため、安全性を重視しましょう。

 

アカウント作成すら不可になるペナルティは非常に稀なのですが、

ヤフオク内での規定違反ではなく、法律違反の域になると可能性があります。

 

アカウントを再度作成し、利益を戻すのはそう難しくありません。

 

可能な限り、安全性を重視したアカウント作成の方法を提案しますので、ご自身の環境に合った選択をお願い致します。

 

 

 

アカウント作成の方針

複数アカウントを作成し運用していきますが、もし作れない環境の場合は1つのアカウントで進めてください。

 

ヤフオクで出品を行う場合、出品者情報の入力、ヤフーウォレットの登録が必須。

ヤフオクの売上金を受け取る場合、受取口座登録、もしくはペイペイ連携が必須。

 

各々で登録に使える情報に差があり、完全に内容を指定したアカウント作成が困難のため、

それぞれ必要な作業と注意点を記載します。

 

また、冒頭でもお伝えしましたが、本当に重要なのでもう一度。

これから、皆さんが物販で収益をあげていく上で必要なものは、経営者としての自覚と視点です。

どうすればアカウントを守れるのか、問題なく運用できるのかを考え、わからないときは調べ、必要な情報を収集、確認し、まずは自分の中で答えを見つけましょう。

 

クレジットカードを作成できない、Amazonアカウントを作成できない、プレミアム会員になれない、各自で様々な事情があると思います。

できないことは、何か別の方法で代替できないか考えてみてください。

一度自分で考え、解決できないことは全力でサポートをしていきますので、

できないことを明確にして相談をお願いします。

 

ただ全てを聞いて実践するだけではなかなか力がついていきません。聞くなと言っているわけではなく、まずは自分で考える力を養って欲しいんです。

さらに、アドバイスはもちろんしますが、最後の決断は自分自身が下すので、繰り返しになりますが、これからビジネスに取り組むみなさんは規模の違いはあれど、立派な経営者です。

 

ビジネスは判断の連続。全ての判断が結果として自分に返ってきます。

全ての判断に責任を持ち、ここを強く意識してこれから取り組んでいってくださいね!

 

 

Amazonプライム会員

 

年会費が発生しますが、対象商品が送料無料、高速での配送など様々なメリットがあります。

過去にサスペンドでアカウントが凍結されている場合でも、購入者としてのアカウント作成は容易なので、

Amazonアカウントは必須、prime会員にもできるだけ入会してください。

Amazonで出品する予定がない場合は難しく考えずに、ただ仕入れ用のアカウントを作成していくだけでOKです。

 

Yahooアカウントの登録例

 

ヤフオクで複数アカウントの所持は禁止されておらず、

別のIDで同じ口座を共有することもガイドラインで触れられています。

ただし、無在庫前提での共有は推奨されていませんので、あくまで参考例となります。

 

ケース① 自身名義+家族名義

 

第1アカウント(サーチアカウントとして活用する場合は収益特化アカウントに比べリスクがある運用)

アカウント名義・・・・本人

住所・・・・・・・・・本人

クレジットカード・・・本人

出金口座・・・・・・・本人

 

第2アカウント(出品商品を調節することで役割を随時入れ替えることも可能です)

アカウント名義・・・・信頼できる家族

住所・・・・・・・・・その人の住所(管理可能な住所を推奨)

クレジットカード・・・その人の名義(プレミアム会員費のみ月額で渡せばOK)

出金口座・・・・・・・その人の名義で専用口座として開設してもらい、自由に入出金可能

 

ケース② 自身名義+信頼できる他人がいない場合

 

第1アカウント(サーチアカウントとして活用する場合は収益特化アカウントに比べリスクがある運用)

アカウント名義・・・・本人       例、田原 花子

住所・・・・・・・・・本人       例、東京都港区芝公園4丁目2-8

クレジットカード・・・本人

出金口座・・・・・・・本人

 

第2アカウント(出品商品を調節することで役割を随時入れ替えることも可能です)

アカウント名義・・・・本人       例、多原 華子

住所・・・・・・・・・本人       例、東京都港区芝公園四丁目二の八

(記号追加、英数字➝漢字、半角➝全角など)

クレジットカード・・・本人(第1アカウントとは別会社のクレジットカード)

出金口座・・・・・・・第1アカウントとは別口座。

(安全性は高いと予想できますが、100%の保証はありません)

 

 

ヤフオクは漢字の記載などが違っていてもほとんど影響がありませんので、

登録する電話番号と、ログイン情報のIPアドレス一致を避けると問題が起こるリスクは限りなく低いです。

 

ただし、各々の環境が異なり、クレジットカードや銀行口座は無数にあります。

 

売上金を回収するという部分は、絶対に達成しないと全ての努力が無駄になってしまいます。

 

そのため、不用品販売で得られた売上金を初期段階で一度出金し、金額が受け取れるか必ず試してください。

そこでトラブルが発生する場合、登録情報を見直し修正することで無事に着金できますので度安心ください。

 

 

Yahoo!プレミアム会員について

 

 

月額会費が発生しますが、金額も安いため、会員になることを推奨しています。

別の項目で解説があったように、様々なメリットがあるためです。

アカウントによって半年間会費が無料になる場合がありますので、会員登録画面でキャンペーンに該当しているかチェックしてください。

こちらでURLを提供するとキャンペーンに該当しなくなる可能性があるので、インターネットで検索し、キャンペーンの誘導ページなどからリンクを辿ってください。

 

このプレミアムの会費を払うためには、ヤフーウォレットの登録が必須です。

 

 

Yahoo!ウォレットについて

 

 

売上を受け取るため、出品するため、会費を払うためなど、ヤフオク運用で必須です。

氏名や住所などの登録から、クレジットカード、もしくは銀行口座の登録が必要となります。

 

登録名義と、クレジットカード(銀行口座)名義が異なるとトラブルになります。

クレジットカードの読みはローマ字表記、銀行口座の読みはカナ表記なので、読みは必ず合わせてください。

ここで、クレジットカードを登録したくない、クレジットカードが用意できない場合は銀行口座を利用します。

使用できる銀行口座は、PayPay銀行、もしくは楽天銀行です。

登録画面に、詳しい銀行口座でのフローが記載されているのでそちらを確認してください。

確認するためにはログイン情報が必要なので直接自身で確認してください。

 

 

【ヤフーウォレット登録例】

ケース② 自身名義+信頼できる他人がいない場合

 

第1アカウント(サーチアカウントとして活用する場合は収益特化アカウントに比べリスクがある運用)

 

 

 

第2アカウント(出品商品を調節することで役割を随時入れ替えることも可能です)

第1アカウントと、名前・住所・クレジットカード(銀行口座)の完全一致を避ける。
名前は、登録するクレジットカード(銀行口座)とヨミガナを一致させる。

 

 

出品者情報の登録

 

出品するためには、こちらの登録が必須です。

アカウント作成後に、出品画面まで移行すると登録できるようになります。

アカウント作成時点で名義をずらしている場合は、その情報を利用しましょう。

「出品者情報の開示に同意する。」にはチェックを入れてください。
配送方法に匿名配送を利用すれば、落札者に住所の詳細が伝わることはありません。

 

 

売上金受取口座の登録

各種銀行口座、ゆうちょが利用できます。

売上金を、電話番号で連携したペイペイに電子マネーとして出金することも可能です。

 

注意事項

https://support.yahoo-net.jp/PccWallet/s/article/H000008752

 

ヤフー側の口座名義は、全角カナでOKなのが特徴です。

登録情報をずらして使用する場合、他人の氏名などを用いると現金として出金できなくなる場合があるため注意しましょう。

 

 

クレジットカード登録

ウォレットの支払いで、クレジットカードか金融機関の登録が必須です。

クレジットカードは落札などに使用するつもりがなくとも、ウォレットに使用する場合は登録必須となります。

 

クレジットカードは不正利用の監視が厳しいため、最低読みはアカウント名義と一致させてください。

 

 

ペイペイ登録

ペイペイアプリをダウンロードし、IDと連携させると終了となります。

ペイペイは、ヤフー以外の会社が共同で運営しているため、複数アカウントの監視も厳しいです。

複数アカウントが検知されると、アカウントの抹消やペイペイマネーが消失する可能性があるので慎重に。

必ず電話番号をずらした状態のスマホでダウンロードしてください。

 

ペイペイは、キャンペーンがどんどん打ち出される反面、電子マネーの仕様も度々変更されます。

アンテナを張り、最新情報を得るようにしましょう。

通常の使用者には大きい影響がでないものが多いですが、ビジネス利用としては不安定さもあります。

現金化を目的とした出金であれば、口座経由の方が安定しますので覚えておいてください。

 

参考までに詳細を解説すると、

 

ペイペイマネー

ペイペイマネーライト

ペイペイボーナス

 

と、内訳が詳細にわかれており、それぞれ用途が限定されます。

 

認証関連

ペイペイマネー・・・本人確認が必須。顔写真、登録情報照合のため証明書類の画像、口座情報などが必要

ペイペイマネーライト・・・認証不要。電話番号のみ必要

ペイペイボーナス・・・認証不要。電話番号のみ必要

 

特徴関連

ペイペイマネー・・・出金など全て可能

ペイペイマネーライト・・・支払い可能。出金不可。送金可能。

ペイペイボーナス・・・支払い可能。出金不可。送金不可。

 

ヤフオクの売上金をチャージした場合、「ペイペイマネーライト」となります。

ですが、ペイペイで本人確認が終了していて、ヤフオクの売上金をチャージした場合、「ペイペイマネー」となります。

 

これらは送金した後も性質が変わらず、

ペイペイマネーライトを送金➝ペイペイマネーライト

ペイペイマネーを送金➝ペイペイマネーとなります。

 

つまり、本人確認を行っていないアカウントの売上をチャージした場合、

・日常生活や仕入れには通常のペイペイ利用として使用可能

・別アカウントに送金可能だが、口座に出金して現金化ができない

※ペイペイマネーライトは送金ができたとしても、送金先のアカウントでも出金することができません。

 

本人登録の手順が多く、ペイペイから現金化するルートは壁も大きいので、

ペイペイマネーライトとして、生活費の支払や仕入れ金額への利用などに留めると効果的です。

 

ただし、ペイペイを全く活用しないとなると、利益率の低下を招いてしまいます。

各種キャンペーンの還元金額がペイペイボーナスとして付与されるため、

本人登録をせずにIDと連携させておくと、マネーライトは簡単に活用できます。

 

 

 

 

導入編は以上です。

続いて出品項目へ進み、より理解を深めていきましょう!